女性も無線依頼・オペレーター業がある

無線配車の業務もタクシーの仕事

無線の配車業務も、タクシーの業務を成り立たせるうえで重要な仕事です。タクシーは“流し”でお客様を探しているイメージが強いものですが、無線での配車によって無駄のない効率的な業務を行っています。運行管理を行う部署で無線配車の仕事が行われています。求人サイトを見ると、時給900円や1,000円、日当1万円といった数字が並んでいます。

 

無線配車オペレーターの仕事は、お客様からかかってきた電話に応じて、予約や歯医者の依頼をタクシーに伝えるという業務です。お客様から一番近い位置にある車両の場所がパソコンの地図上に表示され、そのパソコンのシステムを利用してそのまま該当する車両に配車依頼のメッセージを伝えられるなど、非常に便利で即座に対応できるシステムが整えられています。近年では、オペレーターすら介さずに直接スマートフォンのアプリから配車を申し込めるシステムもあり、急速に近代化が進んでいる分野でもあります。無線配車やオペレーター業務の場合、正社員での採用とパートタイムでの採用などがあるのも特徴です。

 

オペレーターの仕事とは

オペレーター業務は基本的にデスクワークとなります。デスクでお客様からの電話を受け取ると、まずは依頼の内容を聞き取り、住所や現在地を確認します。営業所によっては、パソコンに入力するだけで最寄の車両が即座に表示されるなどのパソコンシステムを整えられています。その後、住所・名前・地図・行き先などを入力し、メールを送信するような形で各車両に配車依頼を送信します。リピーターや登録されているお得意先の場合は、位置情報を入力するだけで配車依頼を送ることが可能なようです。この行き先の伝え方や詳細情報の入力の仕方はオペレーターによって異なり、即座に理解できる内容を送信することがオペレーターとしての熟達への道となります。

 

無線配車を扱う仕事の内容はこれだけですが、電話応対や的確な配車指示、短い時間に数をこなせる能力など、求められることは意外なほど多いのがオペレーターの仕事です。多いところでは、1日に何千件もの配車依頼を処理する営業所もあり、簡潔な会話の中で正確に配車する把握力が必要となります。固定電話であれば現在地がすぐ表示されるものの、携帯電話の場合は確認事項が多くなるなど、難しい作業が多くなったと言われています。特にコンビニやカフェなどお客様が正確な住所を知らない場所から電話をかけてきている場合、オペレーターのスキルが問われます。

 

まとめ

ドライバーよりもオペレーターに興味がある方は、ぜひともその求人を当たってみましょう。タクシー業務を陰から支える仕事もやりがいがあります。

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