ハイサービス300選に入るほどのサービス品質

三和交通とハイサービス日本300選

三和交通は、ハイサービス日本300選にも選ばれた第三者機関も認める高品質なサービスを提供するタクシー会社です。ハイサービス日本300選とは、イノベーションや生産性向上に役立つ先進的な取り組みを行っている企業や団体を選定し公表することにより、革新的な取り組みを一層促進することに加え、優良な事例を紹介することで商業界全体のイノベーションや生産性の工場をされに促すことを目的として設立されました。サービス産業生産性協議会が主催しています。

 

基本的に中小サービス業対象として選定と表彰を行いますが、大企業も選ばれる場合があり、その場合は“とりわけ先駆的で他の企業の模範となる取り組みを行っている”ことを条件として挙げています。流通業や、医療や保険業、通信・放送の事業、飲食店や旅館などが対象に含まれており、4半期ごとに20〜25社程度を選定、3年間で300選のリストを作るという選定方法をとっています。これまでの受賞企業は北海道日本ハムファイターズやイオン株式会社、ヤマハ音楽教室、中華料理の王将、レストランチェーンのサイゼリヤなど、有名な企業もいくつか含まれています。その他は基本的に中小企業がメインで選定されています。

 

評価された内容とは?

三和交通は第3回の選定の際に選ばれており、提供サービスが“お客様が乗ってから降りるまで、いかに快適で安全な空間を提供していくか”を重要視し、ハイクオリティーなサービスを提供していることが評価されました。研修方法やモニター制度なども考慮され、接客マニュアルのクオリティーもさることながら、それを徹底して履行する企業姿勢が高く評価されています。

 

具体的な評価ポイントとしては、

・ドアサービスや領収書、お釣りを渡す時の仕草までしっかりとマニュアル化されていること

 

・自社所属の覆面モニターがマニュアルの履行状況をしっかりとチェックし、それに応じて再教育や報奨金の付与などアフターケアまでしっかり行なっていること

 

・マニュアルを遵守しなければならない理由を、社員に丁寧に説明していること

 

・年に一度社内接客コンクールを実施し、営業所間でサービスクオリティーの向上や連携を強化していること

 

・実際にサービスの質を向上させたことで顧客満足度を向上させ、リピート率が上がっていることなどが評価されています。

 

まとめ

評価すべきは、マニュアルの履行徹底化だけでなく、その後の社員の評価システムまできっちりと行っていることでしょう。こうした地道な取り組みが社員全体の意識を向上させ、第三者機関にも観察される結果となっています。

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